CL のんびりおもしろミュージック › 2017年09月
2017年09月29日
『地球防衛軍5』にグレイタイプの敵が登場!コイツがイミグラントの正体か…?
ディースリー・パブリッシャーは、サンドロットの3Dアクションシューティング『地球防衛軍5』の最新情報を発表しました。
今回、ヒューマノイド型の敵「コスモノーツ」の素顔が明らかになりました。グレイタイプのエイリアンのような顔をしていますが、彼らがイミグラントの正体なのでしょうか?他にも、怪生物のエルギヌス・アーケルスや、対エルギヌス用の多重電撃砲を搭載した大型車両「EMC」などの気になる情報も公開されています。
今回、ヒューマノイド型の敵「コスモノーツ」の素顔が明らかになりました。グレイタイプのエイリアンのような顔をしていますが、彼らがイミグラントの正体なのでしょうか?他にも、怪生物のエルギヌス・アーケルスや、対エルギヌス用の多重電撃砲を搭載した大型車両「EMC」などの気になる情報も公開されています。
2017年09月20日
『Fallout 4』はBethesdaの最も成功したタイトル―『スカイリム』をも超える
BethesdaのPR/マーケティング部門VP、Pete Hines氏は、『Fallout 4』がBethesda史上最も成功した作品になった、とKinda Funny Gamesの番組にて明かしました。
Kinda Funny GamesのGamescast最新エピソードにゲスト出演したHines氏は、『Fallout 4』が『スカイリム』を超えて、Bethesda史上最も成功したタイトルである旨を明かしています。"最も成功した"という言葉が何を意味しているのかはわからず、詳細なセールスには言及していないものの、『Fallout 4』ローンチ時には1,200万本の出荷を発表していました。
また、Hines氏は『Fallout 4』に対する過去作ほどの存在感が無いという批評に対して、『Fallout 3』との共通点については認めながらも、続編の変化とは、ゲームの中核となる部分を保ちつつ、シリーズを前進させる要素とのバランスをとる行為にあると述べました。
同氏は、このようなシリーズ作品における変化について『アンチャーテッド』シリーズを例に挙げ、「最初に『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』をプレイし、過去作を遊ぶと、私のようにかなり異なるリアクションを取ると思う。なぜなら『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』は『1』『2』『3』以上のものだからね」と話しています。
Kinda Funny GamesのGamescast最新エピソードにゲスト出演したHines氏は、『Fallout 4』が『スカイリム』を超えて、Bethesda史上最も成功したタイトルである旨を明かしています。"最も成功した"という言葉が何を意味しているのかはわからず、詳細なセールスには言及していないものの、『Fallout 4』ローンチ時には1,200万本の出荷を発表していました。
また、Hines氏は『Fallout 4』に対する過去作ほどの存在感が無いという批評に対して、『Fallout 3』との共通点については認めながらも、続編の変化とは、ゲームの中核となる部分を保ちつつ、シリーズを前進させる要素とのバランスをとる行為にあると述べました。
同氏は、このようなシリーズ作品における変化について『アンチャーテッド』シリーズを例に挙げ、「最初に『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』をプレイし、過去作を遊ぶと、私のようにかなり異なるリアクションを取ると思う。なぜなら『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』は『1』『2』『3』以上のものだからね」と話しています。
2017年09月16日
『ノーモア★ヒーローズ
グラスホッパー・マニファクチュアは、ニンテンドースイッチ向けに『Travis Strikes Again: No More Heroes(トラヴィス ストライクス アゲイン ノーモア★ヒーローズ)』を2018年に発売することを発表しました。本作はニンテンドースイッチの独占タイトルになります。
本作は須田剛一氏の10年ぶりのディレクションとなる作品で、前作の『ノーモア★ヒーローズ』から7年後を描いています。バッドマンが、トラヴィスに対して娘であるバッドガールの復讐を果たす最中に、ドクター・ジュヴナイルによって開発された幻のゲーム機「Death Drive MK-II」の中にトラヴィス共々吸い込まれてしまうというストーリーが明かされており、特設サイトではトレイラー映像も公開されています。
また、須田剛一氏は「前作のリリース以来、ファンの方々から驚くほどの応援と温かい言葉を頂いているので、ノーモアファンにもNintendo Switchファンにもようやくトラヴィス・タッチダウンの新たな冒険を発表することができ嬉しい限りです。そして2018年に『ノーモア★ヒーローズ』の世界を広めていくこと、今後また色々な情報を皆さんに共有することをとても楽しみにしています」と述べています。
本作は須田剛一氏の10年ぶりのディレクションとなる作品で、前作の『ノーモア★ヒーローズ』から7年後を描いています。バッドマンが、トラヴィスに対して娘であるバッドガールの復讐を果たす最中に、ドクター・ジュヴナイルによって開発された幻のゲーム機「Death Drive MK-II」の中にトラヴィス共々吸い込まれてしまうというストーリーが明かされており、特設サイトではトレイラー映像も公開されています。
また、須田剛一氏は「前作のリリース以来、ファンの方々から驚くほどの応援と温かい言葉を頂いているので、ノーモアファンにもNintendo Switchファンにもようやくトラヴィス・タッチダウンの新たな冒険を発表することができ嬉しい限りです。そして2018年に『ノーモア★ヒーローズ』の世界を広めていくこと、今後また色々な情報を皆さんに共有することをとても楽しみにしています」と述べています。
2017年09月06日
【特集】『モンスターハンター:ワールド』PVから推察する4つの新要素
「E3 2017」にてカプコンより発表されたハンティングアクションシリーズ最新作『モンスターハンター:ワールド(MONSTER HUNTER: WORLD)』。本作は、エリア制を廃し立体的になったフィールドマップなどの様々な新要素が搭載されており、これまでのシリーズに新風を吹き込むタイトルになっています。